英検1級の合格点が発表になった。
またまた、きわどいところ。いつもきわどいけど、今回は強烈にきわどい。
ひょっとすると2次の対策を始めたほうがいいのかもしれないけど、結果がでないと本気が出にくいところ。
1/20/2012
1/19/2012
北京のお菓子
街ではりんご飴のようなお菓子をよく見かける。長い串に実がいくつか刺さっていて、それらが砂糖(ぺっこう飴)でコーティングされているというもの。名前は冰糖葫芦(bīng táng hú lu)というらしい。店や路上など、いろいろな所で売られている。一日一回は食べている人とすれ違うので、気になって試してみた。(購入場所は路上ではなく店内で。そこでは、その場で調理したものが売られている。)
これが一般的な冰糖葫芦。さんざしの実が刺さっている。さんざしと砂糖というシンプルな組み合わせだが、さんざしの酸味が砂糖の甘みでほどよく調和されている感じがした。
これはいちごバージョンの、冰糖草莓。いちご自体が甘かったので全体的に甘すぎた。いちごは酸っぱい方がおいしいかも。1/12/2012
羽根蹴り
先週末は公園で羽根を蹴る遊びをした。このおもちゃは毽子(jiànzi)というらしい。はねつきの羽根よりも大きくて下の部分には金属を円形にくり抜いた板が数枚重なっている。蹴ると金属の部分がカチャカチャとぶつかり合い存在感のある音を出していた。
1/10/2012
1/09/2012
まいにち
北京生活3週目になっても、いつも同じパターンにはなかなかならない。
今朝のタクシーで、何か話しかけてきたけどいつものようにわからないので、教えてもらった「我是日本人」といってみたところ、なんとタクシーの運転手が英語をしゃべってきた。しかも普通にしゃべっている。いままでの経験でいうとこれはかなりの例外で、僕の北京の感触としては、タクシーの運転手は、簡単な単語でも通じない場合が多い。
なのに、今日の運転手ときたらよくしゃべっていて、北京の街について、40分ぐらい普通に雑談し合った。
例外といえば、ディナーの後にいつも領収書をもらうんだけど、今日は何かよくわからないけど領収書はないみたいな反応をされ、「xxxxでいいか?」みたいに聞かれた。それがまったくなにかわからなかったのけど、領収書はその店にはなさそうな感じだったのでOKしたところ、コカコーラを一本もらった(笑) なんだかよくわからない。
今朝のタクシーで、何か話しかけてきたけどいつものようにわからないので、教えてもらった「我是日本人」といってみたところ、なんとタクシーの運転手が英語をしゃべってきた。しかも普通にしゃべっている。いままでの経験でいうとこれはかなりの例外で、僕の北京の感触としては、タクシーの運転手は、簡単な単語でも通じない場合が多い。
なのに、今日の運転手ときたらよくしゃべっていて、北京の街について、40分ぐらい普通に雑談し合った。
例外といえば、ディナーの後にいつも領収書をもらうんだけど、今日は何かよくわからないけど領収書はないみたいな反応をされ、「xxxxでいいか?」みたいに聞かれた。それがまったくなにかわからなかったのけど、領収書はその店にはなさそうな感じだったのでOKしたところ、コカコーラを一本もらった(笑) なんだかよくわからない。
1/07/2012
氷上を歩く
中国でも元日は祝日とのことで、お正月はShiroさんと市内観光をした。最近は日中の気温が氷点下前後(1~-1℃)なので観光には不向きな時期だが、寒いからこそ、冬の風物詩ともいえる風景を見ることができた。
- 颐和园
園内にある大きな湖、昆明湖が凍っていて氷の上を勝手に散歩している人々が。前回、11月に訪れた時は凍っていなかったので驚いた。氷の上にのらないよう注意する看板(请勿上冰)はあったが自己責任という事で湖へ降りてみた。氷が割れるのではないかと心配したが、案外厚みがあるようだった。氷の上を歩くなんて初めて。東京では絶対できない経験ができて面白かった。
- 前海
ここも湖が凍っていて、前海は天然のスケートリンクになっていた。皆、スケート靴や椅子型のそり(の様な物)で滑っていた。面白そうだったが、スケート靴のレンタルコーナーと入場券売り場が混雑していたので、今回は外から眺めただけ。
北京のボッタクリ率
Beijing生活も2週間となった。そのあいだに、レストランで2回ボッタクリにあった。
昨日は会計をもってきて、その金額に上乗せしてお茶代をよこせという。しかし、店のレシートには、すでにお茶の文字が書いてある。こちらの公式?のレシートをよこせといっても、それはないという。
丁寧に遺憾の意を伝えて結局、レシートにある金額(これはメニューにあった値段)だけを払うということで解決できた。
前回のボッタクリ事件は、漢字と写真でだいたい食べるものは決めていたんだけど、「English Menu?」というので、もらってみた。するとわずかに英語メニューのほうが高いという、なんとも定番な話。北京でのメニューは、どうせ英訳がひどくて、わからない場合が多いので、日本人は漢字で食べたいものを想像して注文するのがベストプラクティスだと思う。
ということで、昼はなんだかんだといって現地の人と食べていることが多いので、夜ご飯を外国人が多い観光地域で食べたとして、北京の平均ボッタクリ指数は1ボッタクリ/weekとなる。
ボッタクリ額はそれほどでもないけど、できる限り「ダメでしょ」と注意しておきたいと思う。国によっては観光協会みたいなのが旅行者のクレームを受けていたりするけどBeijingにはなさそう。
1/05/2012
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