あいかわらず、しゃべることがつきない。
帰国時期とか来日時期は人によって違うけど、あのとき、ピッツバーグという街で過ごしてた時間が心から懐かしく、今はそれぞれ違う分野に進んでいるわけだけど、あの時点からの成長という意味で、接していてうれしくなる。
僕の人生はあの留学で大きく変わった。人生にifはないけど、もしピッツバーグに行かなければ、今の自分は存在しない。そのことは、はっきりしている。
あの頃の自分を意識し、また仲間たちの変化を感じて、さらにやる気になったわけだ。
今の仕事でベストを尽くすことは言うまでもなく、次へのチャレンジを模索しないとな。
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