退場するころには、新婦のお兄さんが少しお酒がまわったのか、ちょっと涙目で「xxxをよろしくおねがいします」みたいに来られて、いいなぁと。
幸せな一歩を進み始めてくれたらと思った。
あとは、あらためて自分たちの好きなようにやらせてもらったことにもちょっと感謝した。家族の結婚式に対する期待値は、こういう形なのかも。僕は人生のスタートなので、自分がmanageできることが重要と思っていた。けっしてリッチではないが、なんとか自分の人生のイベントを自分でコントロールできるようにしたいと。金銭面だけでなく、スケジュールや可能性を自分で組み立てて、ドライブしていけるのが理想だなと。そんな意向をくんで、僕とMarinaの自由にさせてもらったんだなと感じた。
いずれにせよ、幸せにならなきゃならないなと。新しい家族のスタートをみて、いい刺激をもらった。今日は名古屋を満喫して、二人の家に帰ろう。
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