8/30/2010
8/21/2010
8/19/2010
夏の眠り
頭スッキリ。ここ3日、睡眠がよくとれている。
夏になると、みんな言っているように、クーラーが止まると目が覚めるとか、やはりクーラーを付けずにねるほうがいいとか、いろんな話になる。いろいろ試してみたけど、どうも眠りが浅くなったり、ひどい場合は2-3時間おきに目が覚めたりして。
僕にとってのベストセッティングは、隣の部屋のクーラーを付けて、扇風機で空気を回し、空気清浄機の加湿モードで潤いを与えるというもの。いやー、もう贅沢すぎる。しかしまさかの、朝まで目が覚めない眠り3連続日を達成し、これは必要経費ではと思いつつある今日この頃。
今日も一日、がんばるぞ。
8/17/2010
TOEICリスニング満点
やったー。ついにTOEICのリスニングで満点 (L=495)をとったぞ。
昨日、インターネットで7/25の結果が発表になっており、それをみてガッツポーズ。
あとは、リーディングで満点をとり、今年の目標に到達するのみ。
リスニングはこれまでどおり、CNNを聞いて映画を楽しむことにしよう。リーディングも加工食品的な教材ではなくて(試験前は別)、洋書の読書量をさらに増やすことによって達成したい。
8/12/2010
熱しやすく、冷めやすい
「瞬間湯沸かし器ではダメだ」
子供の頃によく聞かされた話だ。人の姿をみて、怒らず、喜ばず、謙虚に冷静に・・・
そんな教訓である。そうやって育てられたとしても、なかなかそんな人格にはならないものだが、脳の奥底で感情を表にださないのが美徳のようにすりこまれている。
最近、そうじゃないんじゃないかなぁと思う。瞬間湯沸かし器も悪くない。
怒るのを我慢すると、いざという時に怒れなくなる。喜びを顔の下に隠す癖をつけると、喜びが伝えられなくなる。謙虚すぎると、付き合いのスパンの短い場面では評価されない。
温度はすぐに下がったほうがいい。状況はどんどん変わっていく。山の先は美しい湖かと思えば、じつは次の山が待ってたりする。悲観しても始まらないが、悲しい時は悲しいって顔をするほうがいい。うれしい時は、ちょっと踊りだしたりして。
8/11/2010
AERA English 9月号
どういうわけだか毎月買ってしまう雑誌というのがある。僕の場合、AERA Englishがその代表格。インタビュー記事以外はあまり好きではないんだけど、電車に乗るときに持っている本に飽きたときなどに、ついつい買って読んでしまう。気楽に読めるインタビュー記事で、かつ買いやすいものが少ないのかなぁ。駅で売ってる、なんとかウィークリーとかはどうなんだろ。今度、試してみよう。
9月号、読み終えた。
8/09/2010
8/08/2010
英語「なるほど!」ライティング
英語「なるほど!」ライティング を読み終えた。
DHCのライティング講座を受けているので、この際、もっとライティングをレベルアップさせたいと読んでみた。日本語の影響を受けて、間違えそうな指摘が多くなされていて、たいへん勉強になった。
8/07/2010
REVOLUTION in The Valley
REVOLUTION in The Valleyを読み終わった。Macを作った人々のストーリー。
登場人物がそれぞれのキャラクターを持っていて、それが作られていく製品とつながっている。こんなモノづくりは最高だなと思う。工業製品を作る段階で、作る人が工業製品じゃダメだなと。
会社からすればきっと、従業員は取り替え可能でなければならない。誰かがいなくなったり、倒れたりしたときに、プロジェクトが破綻するようでは、経営という観点からよくはない。しかし、エンジニアからすれば、自分が倒れても何事もなかったように進んでいくというのは、せつないものだ。
あんまり、物分りのいい人にならなくてもいいのかもね。エンジニアリングはもっとアートになれるんじゃないかと。そして自分がそんなアーティストを束ねるときがきたら、みんながいい作品をつくれる場を提供できるようになればいいんじゃないかと。
そんなことを考えさせてもらった。
そっか、あれから5年
5年前の昨日、僕はアメリカに旅立った。当初はアメリカ生活をスタートするのに苦戦しながらワクワクしてた。アパートを借りるとか、ベッドを買うとか、ネット回線を引くとか、すべてが刺激的だった。
Masterは取れたらいいねぐらいの気持ちだったけど、なんと修了し、帰国して転職も果たした。
結婚して、家庭を持つことができたのも、なんと幸福なことだろうと思う。
最近は、やっぱりアメリカで暮らしたいと強烈に思い始めている。学生としてではなく、エンジニアとしてアメリカの環境の中で仕事ができたら、どれほど楽しいだろうか。一回しかない人生、心が動くほうに行くのがいいに違いない。
昨日は、そんな僕にプレゼントだったのだろうか。母校のパンフレットが届いた。数ヶ月前、母校のパンフレットに出てくれという依頼をもらい、インタビューしてもらったものだ。未来のある生徒さんたちが、自分の可能性を感じて、少しでも自分の未来を考える瞬間をもってくれるならうれしいことだ。
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