Masterは取れたらいいねぐらいの気持ちだったけど、なんと修了し、帰国して転職も果たした。
結婚して、家庭を持つことができたのも、なんと幸福なことだろうと思う。
最近は、やっぱりアメリカで暮らしたいと強烈に思い始めている。学生としてではなく、エンジニアとしてアメリカの環境の中で仕事ができたら、どれほど楽しいだろうか。一回しかない人生、心が動くほうに行くのがいいに違いない。
昨日は、そんな僕にプレゼントだったのだろうか。母校のパンフレットが届いた。数ヶ月前、母校のパンフレットに出てくれという依頼をもらい、インタビューしてもらったものだ。未来のある生徒さんたちが、自分の可能性を感じて、少しでも自分の未来を考える瞬間をもってくれるならうれしいことだ。
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