やらせることを増やしたがる勢力が、ある一定数、存在する。
私自身は、リスクをよく検討して、シンプルであることが重要だと思うのだけど、他人のリソースは無限大だと想定して物事を進めている人たちだ。
生き方はそれぞれで、それが悪いとは思わないが、どうも好きではない。自分に降りかかれば、大変気持ちのよくない感情になる。
そして自分の気づきとしては、そういう勢力があるという人生にありふれたリスクを適切にアセスメントし、シンプルな解を探さないといけないということ。
ピッツバーグで知り合った二人が結婚。新婚生活をそれぞれの見方でつづります。
1 件のコメント:
本日も同じようなことを考える。「そういう勢力があるという人生にありふれたリスクを適切にアセスメントし」のところで、そのリスクがどのようなバリエーションでやってくるのかのアセスメントが不足していた。類型をよく研究しアップデートしておかないと、スムーズな対応は望めない。要、検討。
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