4/02/2018

2018年度スタート

新しい年度が始まった。
朝から新社会人・新入生のような雰囲気の人たちとすれ違って、とてもフレッシュな気持ちになることができた。私にとっても、転職して12年目のスタートとなった。

アメリカから帰ってきて、不思議と根拠もない自信にあふれていたが、異業種からの転職で、何度も価値観が塗り替えられる経験をさせてもらった。数年先はわからないという不確かを受け入れる態度を学んだが、やはり振り返ると、力をつけて置くことが、どんなときもベストプラクティスだなということに気が付いた。

いま、知や能力というのは、途端に二極化が進んでいると思う。私が学生だったころは、子供がとても多くて、得られる情報源は比較的似通っていた。ちょっと何かに詳しくなっても、googleもなければtwitterもなく、近所でちょっと詳しいぐらいのところから、出ていくすべを見つけるのがとても難しかった。

いまは確実にそういう時代ではない。興味をもてば、多くの場合、その道のプロと同じ道具を使い、同じ情報源で学ぶことができる。
その分、自分はまぁまぁいけるんじゃないかと思うまでの、ハードルは十分に上がっているともいえるはずだ。

自分より優秀な若者たちに、先輩のような顔はまったくできない。あまりそれ自身、いいとも思えない。年齢ではなくあらゆるアウトプットから学び、自分もアウトプットを出していく、それが必要なことだと。

週末に二日連続で桜の下で過ごし、ちょっとずつ考えた。春は毎年来るけど、いつもと同じ春にしないこと。何か前に向かっていくこと。2018年度のスタートを、新たな気持ちでやりたいと思う。

3/20/2018

作業的なもの

優先度の低い、それでいてやらないといけないタイプの作業というのはとても危険である。これらは時間がかかるが、自分の成長や面白さとは全く対局にある。恐ろしいことに、そういう作業をして、ある程度量が捌けると、ちょっとした満足感すら得てしまうことだ。

先週を振り返ってみると、そんな感じで一週間が過ぎた気がする。

何度も思い、何度も修正するのだが、今回も再度修正をかけるとする。学んだり、考えたりすることに時間を使う。生きていくうえで作業的なものを放棄することはできないが、それが後まわしになったからといって、誰が不幸になろうか。

新たな気持ちで、火曜日をスタート。

3/13/2018

いますること

寒さが和らいで、ホッと一息ついた今日この頃。
日曜日はSakurakoを連れて、映画しまじろう「まほうのしまのだいぼうけん」を見に行ってきた。しまじろうの映画は参加型だということで、どんなふうに参加できるのか、楽しみであった。
Sakurakoは、子供のころの私と違って、周りの様子をうかがわずタイミングよく反応ができていて、とても驚かされた。
飽きることなく、最後まで集中してみることができるほど成長していたことに、うれしく思った。

そしてホッとしながら、ちょっとずつ日常を振り返っている。Sakurakoの年少さん生活を観察しながら、Harunaの日々の暮らしをみながら、自分の中の優先順位がかわってきているんだなと感じている。例えば、これまでは仕事であれプライベートであれ、旅をして面白く感じていた心が、むしろ出張などは、子供たちの成長を間近でみることができない困った時間になった。いまは、家を離れて長い時間をすごすことが、それほどいいものではなくなってきている。

優先順位は、家庭の状況や自分の環境のなかで、こうも変わっていくんだということに気付かされている。いくつかのものは、諸条件がそろったときにしか、集中してやることができなくて、ないものねだりはできない。いっぽうで、目の前にある状況は、いつまでもあるわけではなくて、今、しっかりと取り組まないと、いつまでもは存在しないということがあると思う。

当たり前なんだけど、やっと腑に落ちてきた感じがする。では、何をいまなすべきなのか、そして、気づいたり背伸びをしたりすれば届く、後から見たら今なすべきことはなんなのか、そんなものを見つけたいと考えている。

2/01/2018

Paternity Leave

娘との楽しかった休暇もそろそろ終わりそうになってきた。二人目の娘、Harunaが生まれるということで、昨年のクリスマスが終わるころから休みがスタート。実際、Harunaには、まだ父がしてあげられることは少なく、Sakurakoとの休暇だったような気がする。

休みのスタートでSakurakoは風邪を引き、病院へ連れて行った。熱が出てしんどそうなのを見て、大いに心配した。幸いにもインフルエンザではなく、数日で落ち着いたが、恐る恐るの年末突入だった。

年末・年始は、これといってスペシャルではなかったが、それでも、幼稚園の年始の餅つきに備えて餅を食べる練習をしたり、近所の神社に初詣に行ったりと、よき2018年のスタートとなった。

年始は、Harunaがいつ生まれるのかワクワク状態のまま、Sakurakoの幼稚園の送り迎え担当をした。多くの親切なお母様方にも声をかけていただいて、毎日の状況を伝えるのが日課のような日々で、あらためて、良い環境の幼稚園に通わせられていることをうれしく思った。

そして、Harunaが生まれる日。Marinaが朝6:30ごろ支度をして病院に行った。10:30ごろには無事に生まれたメールをもらい、幼稚園が終わったSakurakoを連れて見舞いに行った。Sakurakoが生まれた産科病棟に、約4年ぶりに娘と二人来るとは不思議な感覚だった。Sakurakoが生まれた時、うれしくて仕事帰りにこの廊下を歩いて、毎日部屋へ訪問したのが懐かしくなった。

そのあと1週間は、Sakurakoとの二人暮らし。弁当を作って幼稚園にいって(実際は幼稚園が休園になって、弁当作りは1日だけだった)、迎えにいって、おやつを食べて、病院に行くと1日があっという間であった。

そしてMarina, Harunaの退院。初めての家族四人の暮らしを楽しみ中である。


この一連の出来事に備えて、しっかりと1ヶ月の休みをとった。父親がこうして1ヶ月の休みをとることはめずらしいかもしれないけれど、私にとっては、かけがえのない時間となった。生活のために働くということは非常に大事なことである一方で、自分の家族が、寂しい思いをせず、笑顔で1日にあったことを話す時間をもてるということは、とても貴重なことだと考える。
父と手をつないで家と幼稚園を往復したことが、Sakurakoにとって何かの思い出になるならば、そして、家族という形容することが難しいもののイメージを、心の中に持てたならば、よい1ヶ月だったといえるのではと確信している。

11/09/2017

保護者会で休暇

昨日は幼稚園の保護者会で、仕事をお休みしてSakurakoと過ごした。

午前のみの幼稚園ということで、朝の送りをして、家で雑用を片付けて、昼前には迎えに行った。午後からはMarinaが保護者会に出かけていったので、Sakurakoの髪を切るのに付き添った。
以前はおとなしく座ってられるかハラハラしたものだが、さすがに落ち着いてきて、ぐっと楽になった。Sakurakoは話しをすることが楽しいのか、終始、美容師さんと談笑をしていた。

夜はSakurakoが寝たあと、仕事を休んだので早めに自由時間になり、うまくいっていなかった実験をじっくりできた。DockerからRedashを起動して、MySQLに接続して、クエリーを発行するというもの。Dockerに不慣れだったので、色々実験をしていたら、平日の仕事の後ではあまり進んでいなかった。昨日はある程度集中できたので、だいぶ感じがつかめてきた。あとは実際の日常のリアルケースの中から、慣れていきたいところ。

ということで、たまに休むのはありだなと。早急にやらなくてもよいが好奇心を駆り立てられるものは、ついつい日常業務優先で後回しになりがち。しかし、娘の成長をみたり、自分の興味分野というのは、強制的に時間をつくることも必要かなと考えたり。

11/02/2017

11月の始まり

昨日は中国からのお客さんで、久しぶりに終電帰り。今朝はやや遅めの出勤をしている。中国語の単語レベル意思疎通を試みると、やっぱり面白い。海外出張を自粛中なので、いい気分転換になった。

都内では幼稚園の入園試験とその結果発表みたいな時期だ。Sakurakoも本日はお休み。Marinaと話していて、一年は早いねという話しになった。

一年前、入園試験に連れていって、まだ親と離れるのになれていないSakurakoは泣いていて、ハラハラしながら結果を待った。Marinaは、幼稚園の近くまで抱っこ紐でつれていって、合格通知をもらったと言っていた。そんなに長い距離、当時は歩けなかった。そして、それでもいつもと違う環境に疲れたのか寝てしまったので、スターバックスで書類を書いて、その日の午後に入園手続きをしたようだった。

月日の流れは早く、思い返してみるとあっという間。ならば、一日一日を全力ですごさないとなと、改めて思った、朝の通勤電車である。

10/18/2017

ハッカソン

平日の時間をやりくりして、2日間のハッカソンに参加した。
Microsoft Azureを利用したハッカソンで、チームはEmotional APIを使ったサービスにチャレンジした。ソフト系が少ない集まりだったので、幸か不幸か我がチームでは私がコードをメインで書くこととなった。
作業時間が少なかったので、PythonからRESTを利用する方針で、UIまわりは後回しにしてどんどん作る作戦でやった。日常業務を離れて無心にコードを書くというのは、とても刺激的だったし、楽しい時間であった。
デモの説明も担当をして、面白いといってくれる人もいたので、やる気もでた。

一方で、パッケージ作りやSlackでの情報やりとりが雑になっていたので、この辺が今後の課題になるところ。

このハッカソンの準備のために、少しずつ準備・勉強していたことがとてもやくにたった。日常の中でこういう時間を作るのは大変なんだけど、本番に向けた筋トレみたいなものなので、今後も続けていこうと改めて思った。