12/31/2013

今年最後の週末

土曜は公園散歩とおいしいものをテーマに世田谷公園へ行ってきた。渋谷から近いのに周りは閑静な住宅街に囲まれていて、落ち着いた雰囲気だった。帰りはおしゃれなカフェで、のんびり。
日曜は第九のコンサートへ。結婚後、Shiroさんと年末は第九を聴きに行こうと話していたけれど、Shiroさんの海外出張等でなかなか実現できず、今回初めて行くことができた。迫力のある演奏とコーラスで楽しかった。

12/30/2013

簿記2級合格

先日、簿記2級の合格証書が届いた。今年6月に3級、11月に2級を受験して両方とも無事に合格したことになる。今回の機会に簿記を改めて勉強し、資格を取得できたことは、自分にとってプラスになったと思う。

12/25/2013

手袋を買った

夜が寒くなってきたので、買いに行ってきた。手袋を買うときには、どっちの手を出しちゃいけないのかすっかり忘れていたが、快適になった。

年越し つけ麺ってないのかな?

年末気分になってきてますが・・・
年越しといえば蕎麦ですが、つけ麺が食べたい。「年越し つけ麺」やってるところないのかな?

最近行ったところ。あびすけ@元住吉。
自分のテーブルに電磁調理器があるので、つけ汁が温かく食べられる。キャベツ?が入っているのも、ちょっといい。

そして、つけ麺ラーメン春樹@二俣川。
デフォルトでトッピングが豪華。

12/23/2013

知人の転職

知人が某大手インターネット取引の会社に転職が決まったということで連絡をくれた。とてもうれしいニュースだった。彼のメンターという立場で付き合いは始まったが、彼の成功にあまり貢献したとも言えなかったので気にしていたが、よい結果を自ら引き当てたことはとてもよかった。

育った国は違えど、つけ麺を並んで食べながら、自分の未来をどう作って行くかを話し、違った答えを持ちながらもお互いを理解できたことは、僕にとって貴重な経験だった。

活躍を期待しつつ、自分もチャレンジ精神を持ち続けなければと、あらためてカツをいれられた感じだ。

12/19/2013

家電の購入

After more than 5 years of our marriage, we finally replaced some home appliances that Shiro had brought from his old apartment. We also purchased additional ones to make our life easier.

12/12/2013

もつ煮込み

先日、Shiroさんがもつ煮込みを食べたいというので、一緒に作った。居酒屋で食べるような味に仕上がった。夕食の定番メニューになりそうな予感。

12/10/2013

新宿御苑散歩

Last weekend, Shiro and I went to Shinjuku Gyoen, a large garden in Shinjuku, to enjoy autumn leaves.


12/09/2013

本、街歩き、美味しいもの

週末はリラックスできた。
読みかけの本を二冊読み終え、土・日曜日につけ麺を食べに行き、公園を散歩した。

本来はのんびりと過ごす週末が好きなのに、貧乏性なせいか、いろいろと詰め込んでしまい、こういう貴重な週末はなかなか過ごせていない。
ゆっくり本を読み、街を歩き、美味しいものを食べるという大好きな時間の過ごし方をするとリラックスする。改めて、こういう時間を持つために暮らしているんだということに気づかされる。

本、街歩き、美味しいものの三点を軸に、年末のスケジュールを考えたい。


ちなみに、週末の美味しかったつけ麺は、鈴蘭@新宿三丁目。煮干し系の甘みのあるスープで、好みの濃い味。麺もスープに絡みやすくてとてもいい。

12/03/2013

時差

アメリカと日本の時差のおかげで、夜中に電話をすることが増えてきた。
朝起きる時間、寝る時間が状況に応じて変化するというのは、アメリカでの学生時代を思い出して楽しい。社会人生活は、ついつい決まった朝の時間から逆算して、寝る時間を決めるのでパターン化しがちだが、変化があるという自由のほうが個人的には好きだ。

何よりもうれしいのは、英語を母国語とする人とのコミュニケーションの時間が増えたということ。これまでも英語を第二外国語とする人たちと、自分もその一員として、ミッションをこなしてきた。それは面白い経験で、いまもなお好きな時間であるが、英語が母国語という人たちとのコミュニケーションは、別の面白さがある。話の中身に集中する一方で、言い回しの自然さに引きつけられ、それをさりげなく頂戴することも忘れないようにしている。

急激な変化のなかで興味を持てることを見つけ、自分の好奇心を養い、自分を開発するプロジェクトをマネジメントするということが、いま僕自身に求められているように感じている。