10/01/2020

都民の日

 都民の日なので、有給休暇を使って休暇です。

7/27/2020

メガネ

けっこう長いこと、オフィスに行っていない。家での仕事もだいぶ楽になってきた。大きな貢献の一つはメガネ。

家にいると、オフィスにいるときよりも集中するあまり、PCに向かっている時間が非常に長い。朝から夜までという感じ。すると、夕方になると、目が非常に疲れていた。

解消するために、度を落としたメガネをZoffで作った。効果はよくわからないが、パソコン用メガネと割り切って、ブルーライトカット50%のコーティングも入れてみた。
お店で聞いたところ、最近、度を落としたPC用メガネの客が多いといっていたけど、この効果は実感。遠くの見えはよくないけれど、近くを見るのがぐっと楽になって、長時間のPC作業が苦にならなくなった。

ちなみに、家族からは若干不評。メガネが外から見ると青を反射してみえるらしく、家の中でサングラスをかけた人のようらしい。

7/26/2020

Go Toキャンペーン連休

Go Toキャンペーンの恩恵が得られない東京暮らし。連休は特別に外出することもなく、子供たちと近所を散歩する程度で過す。

それでも、のんびりした時間はとてもよい。土曜日はSakurakoが登校日だったので、送り迎えをした。朝はバス停まで学校の話を聞きながら歩く。説明をするのが上手になってきている。バスを降りて小学校まで歩いていたら、急に雨がふりだしてきたけれど、「行ってきます」といって、途中から自分で歩いて行けるようになっている。あともう少ししたら、学校の近くまで送らなくても、自分で行けるようになりそうだ。

帰りも、「バス停で待っていて」というので、学校までは行かずに、バス停で待っていた。話で聞いたことがある友達たちと、仲良くバス停まで来る姿をみて、安心をした。

Sakurakoをみていて、自分の小学生時代を思い出すことが増えた。Sakurakoほど充実はしていなかったけれど、何も心配することがなく、毎日が楽しかった。親になって思うことは、ただ毎日、目の前のことに夢中になっていられたらいいと思っている。そしてその目の前のものが、好奇心をかきたてられる出来事なら言うことはないし、そんな出会いができそうな場所を探していきたいと感じている。

6/15/2020

久しぶりの日記

久しぶりの日記。いつの間にやら、娘たちは6歳と2歳。住所も変わって、新しい暮らしにもすっかり慣れてきた。コロナの余波はまだ続いているけれど、それでも着実に前に向かって進んでいる。

仕事は相変わらず。しかし、長い仕事人生、いい時も悪い時もあることは十分承知。その中で学び、回復をして生活を実感している。

もっと遠くに・・・、そんな気持ちはいつも持っているけど、どっちに向かって飛び立てばいいのか、そんな悩みもなくならない。もう、まあまあいい年齢になってはきたけど、悩みというのはなくならないものだ。

折り合いをつけながら、それでも新しい風を吹き込むっていう、そんなことを考えて行かなくてはと、思ってきている。

11/18/2019

一週間のスタート

週末はSakurakoのピクニックのために、新宿まで送り迎えをした。体操教室主催のバスツアーで、Sakurakoが行きたいというので、行かせることにした。幼稚園行事以外で、家族から離れてどこかに行くというのは初めてのことなので、父としては緊張するものの、「かわいい子には旅をさせよ」ということもあり、笑顔で送りだすこととした。
楽しそうに見たことや、経験したことを話す娘をみて、ほっとした週末であった。

私個人は、先週よりどうも体調が悪く、体が重かった。日曜日の夜、ゆっくりと時間をかけてストレッチをしてみた。驚くことに、肩の重みや、ふくらはぎの硬さ、膝の鈍い痛みなどがすっかり落ち着き、夜はぐっすり眠れた。
平日の座りすぎの問題というのはやはりあるようで、改めて健康に意識することが大事だと思った。体調不良の間は、自分の勉強もはかどらず、けっしてよい生活とは言えなかった。健康でなければ、日々の暮らしから学ぶのは難しいということを、再度意識すべきである。

改めて思うことは、朝起きたときの自分よりも、夜寝るときの自分のほうが少しでも賢く、スキルを持った人でいたいと思っている。そうなれるよう、意識を持って一週間をスタートしよう。


10/28/2019

月曜の朝

Sakurakoの入試を中心に、過ぎていく日々の早さに驚きながら過ごしている。イベントが多いとき、振り返ってみると、とにかくこなすことが重要ということに振り返って思うことが多いので、今はそういう時期なんだと考えることにする。
試験に付き添いながら、父が娘にしてあげられることというのは、なんと少ないんだと思う。

一方で、業務的にもイベントが重なることがある。いっぱい詰まっていると、穏やかに過ごしにくくなるので、基本に立ち返ることが必要だと意識して考える。つまり、自分の成長のために働いているのであって、日々のToDoを削除するために働いているわけではないということ。自分の目の前にある機会から何を学び、時間を搾取しようとする、成長に不要なものを遠ざけることへの努力である。

慌ただしい日常のなかで、朝起きた自分よりも、夜寝るときの自分がより成長できているよう、意識を持ちながら暮らそうと改めて思う、月曜日の朝である。

9/24/2019

自転車

小学校見学をほぼ終え、いよいよ本番に向けての季節がやってきた。とはいえ、あまり無理に詰め込むのも違うだろうから、できる体験を増やして、それによって成長につながればと思っている。
三連休は学園祭に行って、模試を受けに行って、家で少々勉強をしたほかは、自転車練習をしていた。慎重で補助棒を持っていてほしいというSakurakoが、すでに自走して自転車に乗れるようになっている。自転車は子供にとって世界が広がる大きなツールであるが、事故などを気をつけなければならず、親としてはハラハラが増えるところ。
あっという間に九月も終わろうとしている。私もなにか成長をすることを考えないとと思っている。