11/23/2013

台北から帰ってきて

台北から帰ってきて、充実した毎日をすごしている。最近の出来事を記録として残しておく。


ひょんなことから、ちょっとだけ簿記を勉強したので、簿記検定3級を受けに行った。やはり、これまでまったく関わりがない分野だけに大苦戦。試験としては落ちたと思われるが、ゴールは見えてきたので、次の試験に照準を合わせていきたいところ。


僕のなかのつけ麺ブームは終わらない。羽田に帰ってくるのが楽しみになる、せたが屋@羽田空港国際線で食べ、

11:30に行ったのに10人待ちという、和正@三軒茶屋で、びっくりするぐらいうまいつけ麺を食べ、

さらに、らあめん天空の城@三越前でもおいしいつけ麺を頂いた。

どのつけ麺もそれぞれ味が違い、どこもレベルが高い。まだ出会えていないつけ麺がいっぱいあると思うと、幸せが広がってくる。


Marinaと外出もしている。最近二人の間で盛り上がっている経済ネタにリアリティを持つために、東京証券取引所に行ってきた。東京には色々な観光スポットがあるけど、ここは地味によかった。おすすめ。案内がついているグループについて行って、解説を聞くとなおよい。


Raspberry piで遊び始めた。これがかなり面白い。今のところ、何かの使い道があるわけではないが、自分の手元にこういうおもちゃがあるとアイデアが刺激される。

11/08/2013

台北と東京

今週、Shiroさんは台北にいて、Marinaは東京で留守番中。ここ2年程は海外も一緒に行っていたので、たった1週間とはいえ、2人が別々に過ごすのは不思議な感じがする。Shiroさんが台北からまだ1度もブログを更新していないのは、きっと連日スケジュールが埋まっているからだろうなぁ。

珍珠奶茶(タピオカミルクティー)が飲みたくなってきた。

10/30/2013

勉強

変化の多い日常のなかで、常に勉強が大事だとあらためて感じる。

アメリカでの学生生活をちょうど思い出す。レポートや資料読みに追われていたけど、あれは本当に楽しかった。最近も、ちょっと形はかわったけど、似たような楽しみを感じている。

新しい刺激は大歓迎。新しいことは、不確かさを含み、それは少し恐ろしさもあるんだけど、何となくそれが、あの楽しいアメリカでの日々のよう。さっ、明日もがんばるぞ。

10/29/2013

PMP Exam Prep 読み終わり

PMPの受験をすすめられ、行き帰りの電車で他に読むものがないときに、少しずつ読み進めていた洋書であるが、ついに読み終わった。おおよそ7 - 8ヶ月かかっている。紙袋に入れて持ち歩いていたけど、本もさすがにボロっとしてきた。



「PMPの準備をゆっくりとしています」というと、経験者から度々、詳細なレクチャーを受けることができ、中身はだいぶ理解できた。所定の講義を終えないといけないので、受験にはもう少しかかりそうだけど、着実に前に進めていきたいところ。


読み終えて思ったことは、行き帰りの電車の時間も無駄にできないなということ。少しの時間の積み重ねをどのように使うかというのは大事だということ。約1年弱の間に、緊急性の高いものが何回かは入ってきたけど、そういうことに対して正しく優先順位をつけて、何をやって何を止めるかを正しく設定することで、1年もすると、その時間の活用度は大きく違ってくる。

もっと長い目でみれば、生活全般も同じだと思える。
自分にとって必要なものの戦略をたて、時間を割り当てて実行し、途中で入る緊急性のあるものにも対処し、そこから学んだことをフィードバックしながら、ゴールへ進む。


そんなことを考えるよい機会になった。明日からの電車での時間の使い方をよく考えていきたいところ。


10/27/2013

恩師より

恩師の著書の新刊が送られてきた。
英語の勉強会でお世話になり、もう10年ぐらいのおつきあいになるのだろうか。
先生の自由で、人との付き合いを大事にされる姿勢からは多くのことを学ばせてもらっている。

あの頃と同じことはできないけども、今の環境で学んだことが違う形で発揮できるのではと、ふと思い出したりもする。
さー、明日からまた一週間の始まり。がんばろう。

第184回 TOEIC公開テスト受験

予定が重なってまったく受験ができていなかったTOEICを、かなり久しぶりに受験することができた。
試験の後に2chのTOEICスレを見ながら、焼酎のお湯割りを飲むのがとても幸せ。

結果予想の方はまずまずの出来のように思える。今のところ、クリティカルな失敗はないようだ。

結果が楽しみ。

10/16/2013

市民講座

区主催の市民向け講座に参加した。昨日は全3回ある講座の最終回。内容を完全に吸収できたとは言えないけれど、近い将来に向けて明確なイメージを持てるようになった。平日にも関わらず男性の参加も多く、皆の意識の高さに驚いた。