7/06/2009

友達が泊まりに来た

週末、ピッツバーグ時代の友人が泊まりにきてくれた。
それぞれ取り巻く環境はこんなに変わっているのに、変わらない楽しい時間を過ごすことができた。あのとき、ピッツバーグ大学のオリエンテーションで知り合わなければ、この時間はなかったんだなと思うと、人の縁の素敵さに改めて気づく。

人は変わらなければ進んでいけない生き物だ。しかし、仲間であることは変わらない。ちょっとずつステータスが変わっても、アップデートしながら続く人間関係はいい。昔話だけでなくて、未来が語れる仲間は最高だ。

週末、たっぷりと充電された感じだ。日常にストレスはある。しかし、また会う時にちょっとレベルアップした自分で話ができたらいい。だから毎日がんばるのかも。

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