1/09/2012

まいにち

北京生活3週目になっても、いつも同じパターンにはなかなかならない。


今朝のタクシーで、何か話しかけてきたけどいつものようにわからないので、教えてもらった「我是日本人」といってみたところ、なんとタクシーの運転手が英語をしゃべってきた。しかも普通にしゃべっている。いままでの経験でいうとこれはかなりの例外で、僕の北京の感触としては、タクシーの運転手は、簡単な単語でも通じない場合が多い。
なのに、今日の運転手ときたらよくしゃべっていて、北京の街について、40分ぐらい普通に雑談し合った。


例外といえば、ディナーの後にいつも領収書をもらうんだけど、今日は何かよくわからないけど領収書はないみたいな反応をされ、「xxxxでいいか?」みたいに聞かれた。それがまったくなにかわからなかったのけど、領収書はその店にはなさそうな感じだったのでOKしたところ、コカコーラを一本もらった(笑) なんだかよくわからない。

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