「グローバル思考の英会話」を読み終えた。以前は、外国語として英語を使っている人たちとの会話が多かったんだけど、最近はネイティブスピーカーとの会話が多く、参考になればと思い、手に取った。
本の教えの中から、来週のミーティングでは、1ミーティングに1回は相手の名前を会話に入れていくこと、Not, Can'tなどの否定語を減らすために、いきなりスピーキングでは難しいので、mailを書く際には別の表現にするようにすることにした。
こういう機会があることはラッキーなので、状況を十分に生かして成長につなげたいところ。
3/22/2014
3/18/2014
「日本人が海外で最高の仕事をする方法」を読み終える
Sakurakoの成長を楽しみつつ、合間に読書など。
某所で薦められていた「日本人が海外で最高の仕事をする方法」を読み終える。
本のメッセージは、現地を理解すること、そしてそれを楽しむことが一番のポイントだと理解した。自分のなかのアメリカ学生生活や、北京と日本の半々生活を思い出して、「あぁ、あのときはこうしたらよかったな」と思い出したりしている。とはいえ、行く前にこの本を読んでいたからといって、先回りに気づくことはできなそうなので、次の機会での課題だろうか。
3/12/2014
生後1ヶ月
Sakurakoが生まれて今日でちょうど1ヶ月が経った。生活はすっかりSakurako中心になり、ShiroとMarinaが2人でゆっくり食事をすることすら難しくなっている。そんな慌しい毎日ではあるけれど、これまで何気なく過ぎていた1ヶ月が、密度の濃い期間に感じられる。この短い間にSakurakoはぐんぐん成長していて、その小さな体が、日々色々な変化を見せてくれている。
(変化の一例)
(変化の一例)
- 生まれて10日程は手や脇を固く閉じていることが多かったのが、手や足の指を広げたり、腕を上に持ち上げるようになった。
- 光や音のあるほうに顔を向けるようになった。
- 表情のバリエーションが増えた。
- 首の安定感が増して、時々自ら首を持ち上げるようになった。
2/26/2014
新生児と外出
Sakurakoを連れて、退院以来初めて外出した。病院との往復だけだったけれど、不測の事態に備えて紙おむつ、粉ミルクなどを色々と準備したら、赤ちゃん関連のものだけでトートバッグがいっぱいになった。結局一つも使うことはなく、Sakurakoは外出中ずっとおとなしかった。
病院での診察の結果、Sakurakoは順調に成長しているとのこと。退院後の自宅での育児に問題のないことが分かって、ほっとした。
2/24/2014
退院と各種手続き
1週間前の17日、予定通り退院し、長い間2人で暮らしてきたアパートにSakurakoがやってきた。退院時、Marina母とShiroさんが付き添ってくれた。Sakurakoは先日Marinaの作った服とアフガンを着ての退院。服を作ったときは「赤ちゃんってこんなに小さいの?!」と思ったのに、実際はその服ですらSakurakoには少し大きかった。久しぶりの外の景色は、入院中に降り積もった雪以外はいつもと変わらなかったけれど、今ここにSakurakoがいることで、すごく違って見えた。
退院の当日と翌日にはShiroさんが色々な手続きを行ってくれた。
- 出生届の提出
- 児童手当の申請
- 出生連絡票(赤ちゃん訪問用)の郵送
- 出産育児一時金の申請
- 健康保険の加入
- 小児医療費助成の申請(健康保険証がもらえてからの手続きとなるため、申請書の受け取りのみ)
2/20/2014
誕生
Our baby girl, Sakurako is finally here. She decided to come in the morning on Wednesday February 12th and then, safely arrived on the same day at 2:01 p.m. She is so tiny and precious. We already fall in love with her.
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