なぜだか、最近まともな時間に帰れない。
先日などは、休日出勤をしたりして。
何かがおかしい。
1/29/2019
最近
公私ともカオスの真っ只中にいる。Sakurakoはインフルエンザになり、気がかりな中、仕事が急に立て込んでいる。家族が寝た後に少しずつ進めるも、処理するものよりも、積まれるほうが多いと、いつかは埋まってきてしまう。学生時代に遊んだ、ぷよぷよみたいなものだ。
そんなさなか、Sakurakoの幼稚園の面談で、午後半休をいただいて、Harunaと遊んで過ごした。なんとうれしいことに、昨日初めて何も掴まずに一人で立つことに成功。拍手したら、何度も何度も立って見せてくれた。
気がかりなことが多いなか、それでも目の前のことを着実にやるしかないなと改めて思っているところ。
そんなさなか、Sakurakoの幼稚園の面談で、午後半休をいただいて、Harunaと遊んで過ごした。なんとうれしいことに、昨日初めて何も掴まずに一人で立つことに成功。拍手したら、何度も何度も立って見せてくれた。
気がかりなことが多いなか、それでも目の前のことを着実にやるしかないなと改めて思っているところ。
12/13/2018
12/06/2018
数日の出来事
まとまりなく、数日の出来事を。
昨日、半休をとってHarunaと遊んだ。Sakurakoがクリスマスの劇の発表会で、Harunaを連れてはいけなかったためだ。
オムツを替えて、散歩しながらお昼ご飯を買いに行って、そのあと部屋で遊んだ。以前の経験から、ベビーカーに乗せたらすぐ寝ちゃうとおもっていたのに、まったくそんなことはなく、遊び続けていて驚いた。
子供の成長は早い。よく見ておかないとなと改めて思った。
今朝、夫婦でテレビを見ながらアメリカの経済の話になる。なんとなく言った「パネラ以外はコーヒーも高かったよね」という言葉、とても楽でいいなと。二人とも同じところを知っているので、「パネラというカフェがあって・・・」と説明しなくていい。家族はなるべく経験を共有するのがいいのかも。
そして仕事に向かう途中、雨が微妙に降っていたが、自転車で駅へ向かった。途中からしっかりと雨が降ってきた。駐輪場から駅のあいだ、久しぶりに傘を持たずに歩いた。アメリカ留学時代、なぜか現地の学生は傘を持っていなくて、なんでなんだーって思った。今日家に帰ったら、きっとこの話をなんの前触れもなくMarinaとするに違いない。
なんか、家族っていいなと思う。
11/29/2018
11/28/2018
No Deal
最近のテーマは、意図してか意図してないかわからないが、自分のWin-Loseをいつも狙ってるいる人との接し方を学んでいる。つまりその人は、いつも搾取が基本スタイルだ。
逆にこれまで私は、Win-Winが出せないときは、なぜかLose-Winを選んでいた。No dealという機能がenableされていなかった。それがなぜだかわからないが、搾取を決め込んでいる人と長期間接しなくてもよい、幸福な立場にいたのだと思う。
ここ数日はNo dealに成功している。成功ポイントは、自分のWin-Loseを決め込んでいる人とは、交渉をしてはいけないということだ。普通、コミュニケーションポートは開いていて、入ってきたパケットによって、対応を決める。Win-Winを探すことからはじめて、その解がないとわかると、No dealを選ぼうとする。
しかし、これは成功しない。なぜなら、相手は搾取を決め込んでいる。Win-Win -> No dealプロトコルは、搾取決め打ちプロトコルと対峙するとき、手数が一つ足りない。
ということは、そのようなシステムとは接続を試みないというのが一番のスタイルだ。危険をセンスして逃げる。すなわち、出会わないことによって、No dealを初めから選択する。
このような案件は、このようなことをこれまで考えていなかったことを考慮にいれると、多くはないはずだ。だとすれば、危険要因をブラックリストにいれることによって、フィルタリングできるはずである。
逆にこれまで私は、Win-Winが出せないときは、なぜかLose-Winを選んでいた。No dealという機能がenableされていなかった。それがなぜだかわからないが、搾取を決め込んでいる人と長期間接しなくてもよい、幸福な立場にいたのだと思う。
ここ数日はNo dealに成功している。成功ポイントは、自分のWin-Loseを決め込んでいる人とは、交渉をしてはいけないということだ。普通、コミュニケーションポートは開いていて、入ってきたパケットによって、対応を決める。Win-Winを探すことからはじめて、その解がないとわかると、No dealを選ぼうとする。
しかし、これは成功しない。なぜなら、相手は搾取を決め込んでいる。Win-Win -> No dealプロトコルは、搾取決め打ちプロトコルと対峙するとき、手数が一つ足りない。
ということは、そのようなシステムとは接続を試みないというのが一番のスタイルだ。危険をセンスして逃げる。すなわち、出会わないことによって、No dealを初めから選択する。
このような案件は、このようなことをこれまで考えていなかったことを考慮にいれると、多くはないはずだ。だとすれば、危険要因をブラックリストにいれることによって、フィルタリングできるはずである。
11/26/2018
友人たちとワインx4
週末、久しぶりにアメリカでの学生時代の友人たちと酒を飲んだ。二子玉川のセルフのフレンチ。あれから12年、みんな自分の道を歩いているようで、とても楽しい時間になった。
自分のあれからも考えて、もっと前に進んでいかないといけないなと改めて思った。平坦な道を望んだわけではないのに、いつしかあれこれと日常が、好奇心を押し込めようとしている気がする。または、誰も期待していない期待値を勝手に想定して、自分を閉じ込めようとしている。
もっと自由でいいんじゃないか、それが最近の自分を思い返しての振り返り。
そういうテーマで、とりあえず年末までをやってみようかなと思いながら、仕事に行ってくる。
自分のあれからも考えて、もっと前に進んでいかないといけないなと改めて思った。平坦な道を望んだわけではないのに、いつしかあれこれと日常が、好奇心を押し込めようとしている気がする。または、誰も期待していない期待値を勝手に想定して、自分を閉じ込めようとしている。
もっと自由でいいんじゃないか、それが最近の自分を思い返しての振り返り。
そういうテーマで、とりあえず年末までをやってみようかなと思いながら、仕事に行ってくる。
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